作品レビュー

• 
  よく出来たシナリオだと思う
  

  こういう無理矢理な展開の作品はVRで表現するのは凄く難しいと思います。固定された小さな枠の中で嫌がる演技をするというのは演技力に長けた女優さんでも成立させるのが難しい。その点ではこの作品は女の子に嫌がる台詞を言わせつつも囚われの身という恐怖感で無駄な抵抗はしないという隷属支配がカギになってるから不必要に女優さんが暴れたりする事なく展開が進む。「やめて」「許して」という台詞はあっても開いた脚は開いたまま。相手の感情を逆撫でしない事でしか身を守る術が無い。そういったシナリオだから話もエロもスムーズに進んでいく。百田くるみちゃんの幸薄そうな顔や喋り方もこの作品によく合ってる。イチャラブ好きな僕としてはこういうシナリオはあまり得意では無いのだけど、それなりに楽しめた。どうせならお漏らしとかさせても良かったんじゃないかなって少し思った。

• 
  くるみちゃんがお人形さんみたいで可愛い。
  

  ●チャプター1　拉致。手かせ、足かせ、さるぐつわ状態。さるぐつわを外してキス。その後もキスシーン多め。上から服を剥いでいく。オッパイがあらわになりモミモミ。下へ。パンツは脱がさず横にずらしてのアソコ責め。オモチャも登場。チャプター1はくるみちゃんをいかせることで終わる。●チャプター2　全裸で横に横たわっているくるみちゃん。全身をおしぼりみたいので拭き始める。立たせて拭き始める。スク水を渡して着替えさせる。スク水姿でフェラさせる。1回目は口内射精後そのままゴックン。2回目は精液を一旦出してからのゴックン。チャプター2はフェラで終わり。ただフェラなのでしゃがんでしまうため、スク水姿そのものをあまり堪能はできないかな。●チャプター3　オムツをして正面向こう側に寝ているくるみちゃん。オムツを脱がすとお漏らしをしている（ぽい）そしてそのまま挿入。痛い痛いを連呼するくるみちゃん。正常位で突きまくってそのまま中出し。もちろん中には出さないでの台詞有り。その後バック、正面背面の騎乗位、正常位で中出しフィニッシュ。その直後玄関の方から男性の怒鳴り声が・・・。コスチュームプレイへの期待や激しい抵抗はそれほどない。順応なレ●プ。挿入だけは嫌がる。百田くるみちゃんはお人形さんみたいで可愛い。声も可愛い。丁度良い体つき。まあまあ満足ですかね。

• 
  余韻が台無しになるラスト
  

  監禁している気分にさせてくれる環境作りは凄く上手いと思います。女優も中々良かったです。男を激昂させない様に媚びた様な態度を取りながらも挿入されそうになったら激しく抵抗するという芝居で演じてるキャラクターが更に芝居をしているという風の演技で中々にリアリティを感じました。ただ問題点もあり初日のレ●プ描写が完全にカットされて三日目に飛んでいたのはガッカリでした。また最終日の中だし後に余韻に浸る間も無く助けに来たと思われる謎の男の怒鳴りが響いて唐突に終わるオチも残念

• 
  異様な雰囲気、自分本位なプレイに大興奮
  

  百田くるみさんを監×してからの13日間のうち、3日、9日、13日目の様子を見られます。くるみさんを攫い、自室の廊下を引き摺って連れて行くシーンから既に異様な雰囲気。そして怯えるくるみさんが嫌がったり、痛がったりするのもお構いなしに自分本位にやりたい放題やる様子も異様ですが、ものすごく興奮します。映像で見られるのは3日分だけですが、段々とくるみさんの反応やプレイ内容が変わっていき、映像外のところで躾が為されているのを想像させます。しかし、13日目の挿入だけはまだ教え込んでいなかったようで、激しく嫌がり、また痛がります。これがそこまでの比較的平坦だったくるみさんの反応に対してアクセントになり、また激しく興奮しました。シチュエーション的にNGでなければ楽しめる作品だと思います！

• 
  生々しい調教飼育ものって感じで面白い
  

  すごい生々しい飼育展開で目が離せなかった。海外でありそうな犯罪みたいな状況だけどここまで長く調教状態で犯●れまくってると従順になっていくんだなって思ったし、どんどんペット化していくことで舐めテクも腰振りも変わっていくから面白い。

• 
  最後の最後まできっちりダークで救いがないのが素晴らしい。
  

  かなりダークな作風、好きな人にはドンピシャでハマると思います。いたいけな少女を監禁し、嫌がる様子を完全にガン無視して犯し倒します。少女が失踪して捜索が行われていることがBGMとして流れて来るんですが、これがなかなかどうしてリアルで雰囲気を盛り上げてくれます。百田くるみちゃんの美少女っぷり、幸の薄さがしっかり作品にマッチしています。こういった作品では後半、犯●れるにつれて堕ちることも多いですが、この作品は最後の最後まで嫌がっている、というのがポイントです。終わり方も男が捕まることを暗示しているなど、徹頭徹尾ダークな雰囲気。好きな人には本当にたまらないと思います。

• 
  チャプター3がいい
  

  個人的には、2回目以降は、チャプター1、チャプター2は、ところどころ見て、チャプター3がよい。最後まできっちりダークという他の人にコメントに誘われて購入したが、「痛い、痛い」というところが最高にいい。チャプター1、チャプター2はもう少し頑張ってほしかったが・・・

作品画像



「【VR】ニュースで世間を騒がせている行方不明の女の子は今、僕の目の前にいます。 百田くるみ」の本編はこちら