作品レビュー

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  ララ・ら～やっぱり… ♪
  

  小生は、今から35年以上前に、山本直樹(森山塔)や遊人が出てきた時に、ブッ魂消るほどの衝撃を受けた一人である。「ララ」嬢にも、成人女性でこれほどロリが似合う女性が出てくるのか？という同様の驚きを覚えた人材でもある。時を経て、何とその二人がコラボ。ところがなんと、本作はエロくなかった。演技が抜群に上手く、如何にもアタリ役の彼女でも、ドラマ仕立てでない方がエロ映えがしたような気がした。内容は、田舎設定も含め、懐かしい匂いがした…♪

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  嵌まり役過ぎた。
  

  原作を読んでると判るのだが、原作の雰囲気に嵌まりすぎた感じですね。原作の女の子の年齢からすれば、工藤ララさんが適任過ぎて、何とも言い難い。それゆえに、原作で興奮出来る方には最適過ぎる実写化作品になってます。2Dを3Dに置き換える時点での減衰は置いておいて、助演まで気を使って丁寧に制作されてるので、これ以上は望めない水準ですね。ただ、原作に適するあまり、女優”工藤ララ”の魅力が引き出しきれてない状態なので、女優さんの作品として視聴しないことをオススメします。

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  工藤ララドはまり役
  

  原作とかはさっぱりわかりませんが、田舎ロリっ子の雰囲気がたっぷり出てて楽しめました。あまり見ない男優で、あそこはでかいものの発射が・・・。絡みもあまり感じてないっぽくて残念。ストーリーとしてみるならありですが、ちょっと物足りなさが残りました。

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  山本直樹の世界観が見事に表現
  

  制作側の演出はもちろん、主演の工藤ララがドンピシャのハマり役で、原作の雰囲気を壊していない。作中、全く原作の画は出てこないが、山本直樹のあの独特な画風が随所にイメージ出来る程の出来映え。ほぼ無名の男優を起用した点もこの作品には合っていた。内容があまりにピュア過ぎて、個人的には物足りなさもあったが、田舎の他にやる事がないから、ひたすらセックスする感じとか、少女が徐々に女になっていく様子とか、その辺は充分に楽しめる作品だった。

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  ハマり役
  

  工藤ララちゃんがこれ以上ないってくらいにハマり役。性に興味津々の年ごろの少女と青年のイケナイセックスが良く表現されている。ロリっ子はセックスよりもフェラのが個人的には背徳感を感じるが、シチュエーションも相まって最高にドキドキしました

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  漫画は動画にならない
  

  人気漫画をAV化した作品でよくある、「原作再現」に力を入れたパートがエロくないし抜けない、という問題がこれでも起きている。動画なのに止め絵っぽく感じるやつ。動画の止め絵は使えないのよな…。この作品は前半部分がそれ。でも、「無垢」がテーマの作品は前半こそが抜き所な訳で。前半を「AV」にしてくれればなぁ…といった感じ。

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  山本直樹の原作を読んだ時には切なさを感じたが…
  

  ストーリーがそもそも違うのと、首から下は良いんだけど、上が世界観と合ってないのでいまいち感情も移入できなかった。まぁAVなんだけどね(笑)オリジナルストーリーならきっと似合っていたかと思うよ。

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  う～ん、AVではないかな
  

  昭和のポルノのような作品です。フェラやセッ○スしてますが、なんと言うかソフトというか…普通の映画にちょっとはさんでくる、エッチな場面をAVよりにした感じです。よって、AVとして見たい方には向かないです。

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「田舎 無垢15周年記念作品 工藤ララ」の本編はこちら