作品詳細
- タイトル
- 詩演 裂けめ ポエティカルパフォーマンス Aja
- 再生時間
- 59分
- ジャンル
- イメージビデオ, その他, 単体作品, 和服・浴衣
- 女優
- Aja
アーティスト「Aja」の詩の朗読を中心にイメージ映像で構成された作品。山奥に捨てられたバス、砂丘、海、廃屋、病院跡など豊富なロケーションで語られるAjaワールド。Ajaのエロスを鮮烈に感じるポエティカルパフォーマンス。
【※この作品はイメージビデオです】
作品レビュー
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美しい。
詩を朗読し、また、その世界を自らさまざまなカタチで表現されています。美しい方で、ヌードもスタイルが良く素敵です。その美しさ故に引き込まれ、最後まで見入ってしまいます。が、私的には、注射針で乳首を突き抜くシーンはNGです。しかも左右両方に刺すとは(止めなさい!)。でも、その美貌に免じて許します。
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すべての解釈を拒否する存在
ポエティカルパフォーマーの「Aja」が自作の詩を朗読しつつ、フルヌードを披露するという一本。一応「AV」のカテゴリーに入ってはいるが、完全なる「アート作品」といえる。ジャケ写では確認しづらいが、かなりの美貌の持ち主。前半は、わりとおとなしめのパフォーマンスが続くが、中盤辺りで、突然「なにかのスイッチ」が入る。「苦痛の限界を感じたい」と乳首に注射針を突き刺すAja嬢。両乳首に一本ずつ注射器をぶら下げてクールに遠くを見つめる姿は、まるで「すべての芸術的解釈をいっさい拒否している」かのようである。正直、「良い」とも「悪い」とも判断したくないので、評価は「普通」とする。なんとも不思議な引力を持った作品である。
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古エロ
90年代の昼過ぎのドラマのエロいシーンを思い出しました。着エロとは違う気もするが、どきどきする。
作品画像