あのアイドルが新基準モザイクで甦る ［小室友里］

作品レビュー

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  カメラワークの進歩
  

  かつてのAVって、本当にやってるのか疑問に思っていましたが、新基準だとリアル感がありますね。ただ、かつてのカメラワークはモザイク編集をさけるためか、イキ顔中心にアップしており、せっかくの新基準なのに楽しむポイントが半減してしまいますね。（これって言い換えるとはめ撮りなどのAVカメラマンの技術の進歩なのかな。）

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  だいぶ薄くはなっている
  

  確かにモザイクが薄くなっているが、はっきりとア×ルが見えるレベルではない。むしろ男優のチ×コのモザイクのほうが薄くなっている気がする。。。個人的には『女医の尻～』で友里ちゃんが器具や舌や指で尻攻めに遭うシーンがあるはずなのだが、カットされていて不満。恥じらい感じまくりながらも尻を高々と突き出す、表情豊かな名シーンなのに！！ア×ルが見えるモザイクで『女尻』『裏女尻』を復刻して！

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  16発は多すぎ
  

  小室友里はニキビを掻き壊したらしいアバタがあるが、笑顔か可愛く、表情が魅力的なAVモデルだ。ただし体型は明らかに古典的日本人らしさを呈する。Hの回数が多すぎ、各シーンが短い。小室友里の結合部が見えるのは初めてだが、抜く性能はいまいち。前半：学校で同級生と1発、先生と1発、姦禁でしびれて加藤鷹と1発、3Pで2発、なすがままに濡れてエロ親父と1発、おしゃまな友里ちゃんは亭主の出勤後セールスマンと1発、すましておもらしはオカマと1発、ありったけの愛液で1発、尻ふりマンイーターは上司をフェラ後半：フェラ後上司と1発、婚約者にバレたが罵られながら1発、ザ・カゲキで縛られて電撃のイメージ後1発、アナルは痛くて中断し、正常な1発で感じる。女医の尻は濡れていなくても●で1発、患者の青年とも1発。”堕ちる”では製有刺鉄線風のソフト塩ビ紐で縛られて血まみれメイクで登場するが、Hは普通でほっとした。

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  懐かしい
  

  小室友里、素晴らしい女優です。彼女にはかなりお世話になりました。ファンにとっては、総集編みたいな感じで、嬉しい内容です。

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  喝！
  

  素晴らしい女性をとことん喜ばしてこそ愛の究極。男優があまりに情けないのでがっかりした。

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