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【VR】銀河特捜デイトナレンジャー 碧しの

作品詳細

タイトル
【VR】銀河特捜デイトナレンジャー 碧しの
再生時間
68分
ジャンル
主観, 単体作品, 特撮, フェラ, ふたなり, VR専用
女優
碧しの(篠めぐみ)

悪の組織に捕らわれてしまったデイトナピンク(あなた)を助けるため果敢に戦うデイトナイエロー。イエローはピンチになりながらも怪人を退けピンク(あなた)を助け出すことに成功する。そして、基地へと戻ったピンク(あなた)は悪の組織の実験によって受けた体のダメージを癒やすため医務室にいた。そこへピンク(あなた)を心配したイエローが現れると優しく介抱していく。その時、イエローはある違和感に気付く…それに気付き恥ずかしそうに股間を押さえるピンク(あなた)。イエローは少し動揺しながら告げる…「変なこと聞くようだけど…まさか、やつ等に…あそこを…改造されたりとかしてない…?……だってあそこに堅いものが……」…今まで誰にも言えなかった秘密…それは、女性であるにも関わらず、あそこに男性自身が生えているということ…。恥ずかしさからか何も言えないでいるピンク(あなた)をイエローは優しく包み込んでいく…。そして告げる…「ねぇ…見ても…いい?」…イエローの優しさを再確認したピンク(あなた)はイエローにならとゆっくりと頷き、そして、脚を広げていく。そこには、女性らしからぬいきり立ったものが…。始めこそ動揺を隠せずにいたイエローだったがすぐに優しい顔になると、ピンク(あなた)を抱きしめる…。そして、二人は愛を確認し合っていく…。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

作品レビュー


  • このシリーズ価格はさておき何故こう変にヒネった設定ばかりなのか

    今回なんか特撮である必要すらないのでは?「特撮ヒロインモノのAV」と来れば「悪人側になってヒロインを陵●する話」こそが王道だと思うんだが何故そこを頑なに避けるのか。「VRだから自分が攻めるのは難しい」という思考停止な意見もあるが、そんなん「自分が『悪の幹部役』で下っぱにアシストさせる」とか、いっそのこと「自分は歩くことも出来ないイソギンチャク辺りベースの怪物で、出来るのは3本の触手の届く範囲に来たメスを●すことだけ。悪の組織で『拷問道具』として使われている」みたいな設定にするとか、なんとでもやりようはあるだろう。「強く気高く美しいヒロインをけちょんけちょんに陵●する」作品にならこの金額を出す価値があると思うので是非検討いただきたい。

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